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DRRRからうざや
「…うざや、うざいよ」
「もう名前ったら俺の名前は臨也だよ☆」
「その☆もうざいがお前の存在自体がうざくてたまらん」
「またまたぁ、2人きりなんだからそんなツンツンしなくてもいいじゃん」
「…………」
うざい臨也←
メモ
静雄は女主
臨也は男主
DRRRから静雄
「ひっ、名前ッ…」
「…静雄、私言ったよね…臨也と喧嘩はまだ許すけど怪我はするなって」
そう言って俺をベッドに拘束し下半身を撫でる名前
にこりと笑っているが目は笑っていない。
「名前、ごめっ、ひ、あ゛ぁっ!?」
「縛られて踏まれて感じるなんて変態ね静雄」
そう言ってズボンの上から既に立ち上がっている自身を膝で踏み潰し俺の反応を楽む名前。
―――――――――――――
コメント返信>>
紅の旅人様コメ有り難う御座います。
確かにデュラの攻め主、男主はあっても女主はないですよね(苦笑
応援感謝します!
有り難う御座いました!
纏まり次第UPしたいな
drrrから静雄
「静ちゃん静ちゃん」
「その名で呼ぶな…」
「静ちゃんは夜何が食べたい?」
「無視かよ……オムライスが食いてぇ…」
「ん、じゃあ作っとくわね」
そう言ってエプロンを付ける名前。
名前はこれから仕事に出掛ける、だから俺にご飯を作っていく
名前の仕事は裏の仕事だ、何をやっているかは教えてくれない
しかも帰って来るのは朝方だ…
「……名前、…」
「ん、なぁに静ちゃん」
「…行かない、で…」
そう言って後ろから名前をぎゅうっと抱き締める。ちゃんと加減は出来てる…
すると名前が向きを変えて俺を抱き締めてくれた。
「…静雄がそんな風に言うのは珍しいね」
「っ…悪いかよッ」
「まさか、嬉しいわよ…よし、静雄が行かないでって言うなら今日は行かない」
名前はにこっと笑うと俺の額にキスを落とした。
甘え静雄
DRRRから臨也
「臨也、好きだ」
「ッ…名前、いきなりどうした…ひゃ!?」
突然の名前の言葉に心臓がドクンッと鳴る。普段の名前なら有り得ない話だし、ましてや押し倒されて首筋まで舐められた…!
「可愛い鳴き声だな…」
「う、ぁ…名前、ぁ…いきなこんなッ…俺まだ心の準備、出来てなッ…」
いきなりこんな事されて俺の心臓が持たないよ!俺、人が好き…けど名前が大好きで一番愛してるよ!?そりゃあ自分から襲いに行ったり夜這いした事もあった!
けど今までこんな優しく触れたり、好きだなんて言ってくれなかった
「ふっ…本当はもっと早くこうして欲しかったんだろう?」
「あっ、あぁっ!?名前、そこ、だめッ…ひっ!」
名前はいきなり俺の下半身に触れギュッと握る。
そして器用にズボンと下着を剥ぎ取られ自身を弄られる。
あっ、あぁッ…名前が俺のに触れてるってだけで俺…
「イッちゃ…!」
「…ぃ…おい、臨也……起きろ…」
あれ、名前の声が遠い、しかも体が揺れて…ッ!!
「よぉ、やっと起きたか」
「んっ…ぇ、名前!?」
なんて夢落ち
その後名前に苛められたらいい←
臨也はMで変態でお馬鹿っぽいといい
静雄はわんこで純情だといいな
happy Halloween!!
「trick or お菓子頂戴?」
談話室で寛いでいると、短いスカート(網タイツ)に胸元ががっつり開いたドラキュラの格好をした##NAME1##が現れた。
正直その格好はヤバい、しかも前かがみになってるから谷間が見える。
あぁ…その柔らかそうな胸を鷲掴んで押し倒してめちゃくちゃにしてやりてぇ…!(そう言っていつも返り討ちに会うんだけどな)
「なぁに、無視なの?それとも悪戯希望?」
「ッ…!##NAME1##てめぇ、その格好で何してんだぁぁ!」
真っ赤になりながら彼女の背中に付いているマントで体を包み込み、引き寄せ抱き締める。
「きゃっ!ちょっとスクアーロ何するのよ!」
「何するのじゃねぇ!!そんな格好してたら危ねぇだろうがぁ!」
そう言うと一瞬きょとんとしたが、すぐににっこり微笑み抱きついてきた。
「ふふっ、スクアーロったら心配してくれるんだ?嬉しいな…」
チュッと唇にフレンチキス。
やべぇ、理性が持たねぇかもしんねぇ…
「今日はハロウィンだからって、フランとベルが用意してくれたのよ」
チラッとスカートをずらし、下着が見えるか見えないかのギリギリの所まで見せてきた。
完全に挑発してやがるっ…
「ッ、おい##NAME1##、喰うぞぉ…」
「あら、食べられるのはどっちかしら?」
そう言うと既に立ち上がった自身に下半身をこすりつけてくる。
「ぁッ…やだスクアーロったら、こんなに立たせてやらしいんだからッ」
「ッ、あ!ふ、ンンッ、##NAME1##、そんな、擦り付けるんじゃねぇ…!」
グリグリ擦り付けられ自身が滑るのが解る。
やべぇ、このままだとイク…ッ
「なぁ、もっ…キツいッ…」
ぎゅっと手を握り、顔を近づけ軽くキスをする。それを合図に##NAME1##が俺自身を取り出し下着の上から擦り付ける。
「ふふっ…スペルビの、熱いわ…」
「あッ…ンンッ!##NAME1##、我慢、出来ねぇ」
ドサッと##NAME1##をソファーに押し倒し露出した胸に痕を付ける。
「ンンッ…スペルビ、私は高いわよ?」
「構わねぇ…」
そう言って##NAME1##の履いていた網タイツを破り下着をずらした。
名前が編み物を始めたらしい
しかも真っ白なもこもこのマフラー、みんなそわそわして名前を見てやがる。
「名前ー、それって王子に作ってくれてんだろー?」
「何言ってんですか堕王子が、これはミーにですよね名前センパイー?」
談話室を覗くとベルとフランが名前にべったりくっついていがみ合っている。
あ、また喧嘩始めやがった…名前苛ついてんなぁ。いい加減にしねぇと名前がキレるぞぉ…
「うっさい!!」
ごちんっと音と共に2人にげんこつを落とした。フランに関してはカエルをわざわざ取ってやりやがった。
そんな日が続いて3日
ようやくマフラーが出来上がったらしい。
そんな彼女の手作りを貰えたのは…
「ベスター可愛い!もこもこふわふわ!」
そう言って手作りマフラーを首に巻くベスターを抱き締める彼女の姿があった。
ボスも複雑らしい
後日何だかんだ言ってみんなに手作りマフラーは当たった。
ヒロインは綱吉の護衛に行きます。
「スク、明日だね」
「あ゛ぁ…無事戻って来いよ…」
「………うん…」
「お゛い、なんだその間は」
「……もし、もしね…私が帰って来ることがなかったら忘れていいから」「っ、う゛ぉ゛ぉい!!ふざけた事言うんじゃね゛ぇぇ!」
「なっ、ふざけてなんかっ、「俺がお前を忘れる事なんてねぇ!!」
スクアーロは勢いよく私を押し倒し手を重ね額をくっつける。
「っ、スクアーロ…?」
「なぁ…そんな事言うなよぉ、俺にはお前しか居ねぇし名前しか嫌なんだ…ずっと、愛してんだよ…」
ぽたぽた顔に雫が落ちてくる。
あぁ、彼が、スクアーロが泣いてる。
「泣かないで、スペルビ」
「っ、テメェが泣かしてんだろうがぁ…」
「うん…けど、嬉しい。私こんなんだから愛想尽かしてるかなって思った。」
「そりゃあ…お前は誰でも抱くし優しくするし…プロポーズだってされてるけどよぉ…昔からお前は俺が好きだろぉ…?」
そう言われてドキンっとした。鈍感鮫なのになんで知ってんだろうか
「何でって顔してんな?俺はなぁ、お前の事なら分かるんだよぉ…」
得意そうな顔して微笑むスクアーロ。あぁ、どうしょう…今凄く彼が愛おしい…
「スペルビ、愛してる」
「っ、あぁ…あとよ、この戦いが無事終わったらっ…俺と…け、けっ…」
「ふふっ、なぁに?」
言いたい事は分かってる。けどそれは本人の口から聞きたい。
「だから、けっ…結婚、しねぇかっ?」
真っ赤な顔して手を握り締めるスクアーロ。
答えはずっと前から決まっている。
「えぇ、喜んで」
手を伸ばし、スクアーロの髪をすり抜けぎゅっと引き寄せる。
そしてスクアーロの唇を奪い力強く抱き締めた。
「んっ…名前……約束だからなぁ、ちゃんと無事に戻って来いよぉ?」
「うんっ、花嫁姿のスペルビを見るまで死ねない」
そう言って優しく笑い2人で夜を明かした。
「約束、したじゃねぇかぁ…」
次の日に戻って来た名前は意識不明の重傷で、集中治療室に入りなんとか息を吹き返した。
けれどそれから目を覚ますことはなかった…。
スクアーロが片腕無くなった後の話
「スクアーロなんて大嫌い、勝手に死ねばいい!!(マジ切れ)」
「な゛っ…!其処まで言うことない…名前、」
「嫌い嫌い嫌い大嫌い!!!」
「お゛ぉ゛い…泣くなぁ…」
涙を拭おうとするが思いっきり叩かれる。
「触んないでよ!!」
「名前っ…」
「連絡も寄越さないで剣豪と戦ってしかも片腕落としてそれら全部ザンザスの為!!私なんか要らないじゃない、必要ないじゃない!!」
そう言って泣きじゃくる名前を抱き締めるスクアーロ
しかし名前は暴れ、スクアーロに右ストレート
「い゛っ!!何すんだよてめぇは!」
「うるさい!!気安く触るな!私がどれだけ心配したか知らない癖に…!」
「名前…俺は、お前に余計な心配掛けさたくなくてだなっ」
「だから黙って行ったの!?何でそっちの方が心配だって分からない訳!このカス鮫がぁ!!!」
「カス鮫ってお前!!」
「もう婚約破棄!!さようなら!ザンザスとお幸せに!!」
「はぁ!?名前、おいちょっと待てっ…!」
婚約破棄と言われかなり焦るスクアーロ
その日は名前が部屋から出て来なかった
明日謝ろうそう思っていたが、次の日には婚約は破棄されおり名前の姿は消えていた。