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大興奮!!!!!
みつにゃんみつにゃん!!!!
07.30 10:37の方へ>>
訪問有り難う御座います。
裏のパスヒントはサイトの『!』を見たのなら分かると思います。
注意書きとかも書いてある場所なので、どのサイトを訪問する時に一度覗いてみたらいいと思いますよ。
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仮免試験中だよ
実技も筆記も終わったからあとは結果待ち
大丈夫…かなp(´⌒`q)
昨日から不安で不安で仕方がなかったのよ
うぅぅぅぅ…お腹すいたし、お腹鳴らなかっただけでもマシか
と言うか、実技の時に自分の番ちょい前から雨が!土砂降りとかどういう事!?
昨日の運転でも土砂降りだし…今は快晴だよ?なんなのー!!
無儀様へ
またもやコメ有り難う御座いました!
可愛いと言って頂けて幸いです(^O^)
設定を考えていた時点でアリスは男だと決めていたんですよ
その結果、女装中に釣られるアリスが誕生しました(^w^)
王様は女王様が常にもってるんですよ
拍手有り難う御座います。感謝感謝です(≧∇≦)
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最近絵しか更新してない←
次は3月うさぎとかイモムシかなぁ
拍手返事→無儀様へ
今晩は無儀様!
わわっ、アリスの絵を観覧して下さってたんですか!有り難う御座います!リアルの写メからですか、嬉し過ぎますよ(≧∇≦)
ちなみにうちのうさぎは臆病なんで逃げ足は早いですよ←
アリスは出来上がりしだいUPしたいと思います!
拍手有り難う御座いました!
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はひー今まで鶴折ってました。弟の先生が入院するみたいなので協力してました
今日だけで50は出来ましたー流石につかれた。
ひとりで30は軽く作ってます。
はひーはひー
DRRRからうざや
「…うざや、うざいよ」
「もう名前ったら俺の名前は臨也だよ☆」
「その☆もうざいがお前の存在自体がうざくてたまらん」
「またまたぁ、2人きりなんだからそんなツンツンしなくてもいいじゃん」
「…………」
うざい臨也←
メモ
静雄は女主
臨也は男主
DRRRから静雄
「ひっ、名前ッ…」
「…静雄、私言ったよね…臨也と喧嘩はまだ許すけど怪我はするなって」
そう言って俺をベッドに拘束し下半身を撫でる名前
にこりと笑っているが目は笑っていない。
「名前、ごめっ、ひ、あ゛ぁっ!?」
「縛られて踏まれて感じるなんて変態ね静雄」
そう言ってズボンの上から既に立ち上がっている自身を膝で踏み潰し俺の反応を楽む名前。
―――――――――――――
コメント返信>>
紅の旅人様コメ有り難う御座います。
確かにデュラの攻め主、男主はあっても女主はないですよね(苦笑
応援感謝します!
有り難う御座いました!
纏まり次第UPしたいな
drrrから静雄
「静ちゃん静ちゃん」
「その名で呼ぶな…」
「静ちゃんは夜何が食べたい?」
「無視かよ……オムライスが食いてぇ…」
「ん、じゃあ作っとくわね」
そう言ってエプロンを付ける名前。
名前はこれから仕事に出掛ける、だから俺にご飯を作っていく
名前の仕事は裏の仕事だ、何をやっているかは教えてくれない
しかも帰って来るのは朝方だ…
「……名前、…」
「ん、なぁに静ちゃん」
「…行かない、で…」
そう言って後ろから名前をぎゅうっと抱き締める。ちゃんと加減は出来てる…
すると名前が向きを変えて俺を抱き締めてくれた。
「…静雄がそんな風に言うのは珍しいね」
「っ…悪いかよッ」
「まさか、嬉しいわよ…よし、静雄が行かないでって言うなら今日は行かない」
名前はにこっと笑うと俺の額にキスを落とした。
甘え静雄
DRRRから臨也
「臨也、好きだ」
「ッ…名前、いきなりどうした…ひゃ!?」
突然の名前の言葉に心臓がドクンッと鳴る。普段の名前なら有り得ない話だし、ましてや押し倒されて首筋まで舐められた…!
「可愛い鳴き声だな…」
「う、ぁ…名前、ぁ…いきなこんなッ…俺まだ心の準備、出来てなッ…」
いきなりこんな事されて俺の心臓が持たないよ!俺、人が好き…けど名前が大好きで一番愛してるよ!?そりゃあ自分から襲いに行ったり夜這いした事もあった!
けど今までこんな優しく触れたり、好きだなんて言ってくれなかった
「ふっ…本当はもっと早くこうして欲しかったんだろう?」
「あっ、あぁっ!?名前、そこ、だめッ…ひっ!」
名前はいきなり俺の下半身に触れギュッと握る。
そして器用にズボンと下着を剥ぎ取られ自身を弄られる。
あっ、あぁッ…名前が俺のに触れてるってだけで俺…
「イッちゃ…!」
「…ぃ…おい、臨也……起きろ…」
あれ、名前の声が遠い、しかも体が揺れて…ッ!!
「よぉ、やっと起きたか」
「んっ…ぇ、名前!?」
なんて夢落ち
その後名前に苛められたらいい←
臨也はMで変態でお馬鹿っぽいといい
静雄はわんこで純情だといいな
happy Halloween!!
「trick or お菓子頂戴?」
談話室で寛いでいると、短いスカート(網タイツ)に胸元ががっつり開いたドラキュラの格好をした##NAME1##が現れた。
正直その格好はヤバい、しかも前かがみになってるから谷間が見える。
あぁ…その柔らかそうな胸を鷲掴んで押し倒してめちゃくちゃにしてやりてぇ…!(そう言っていつも返り討ちに会うんだけどな)
「なぁに、無視なの?それとも悪戯希望?」
「ッ…!##NAME1##てめぇ、その格好で何してんだぁぁ!」
真っ赤になりながら彼女の背中に付いているマントで体を包み込み、引き寄せ抱き締める。
「きゃっ!ちょっとスクアーロ何するのよ!」
「何するのじゃねぇ!!そんな格好してたら危ねぇだろうがぁ!」
そう言うと一瞬きょとんとしたが、すぐににっこり微笑み抱きついてきた。
「ふふっ、スクアーロったら心配してくれるんだ?嬉しいな…」
チュッと唇にフレンチキス。
やべぇ、理性が持たねぇかもしんねぇ…
「今日はハロウィンだからって、フランとベルが用意してくれたのよ」
チラッとスカートをずらし、下着が見えるか見えないかのギリギリの所まで見せてきた。
完全に挑発してやがるっ…
「ッ、おい##NAME1##、喰うぞぉ…」
「あら、食べられるのはどっちかしら?」
そう言うと既に立ち上がった自身に下半身をこすりつけてくる。
「ぁッ…やだスクアーロったら、こんなに立たせてやらしいんだからッ」
「ッ、あ!ふ、ンンッ、##NAME1##、そんな、擦り付けるんじゃねぇ…!」
グリグリ擦り付けられ自身が滑るのが解る。
やべぇ、このままだとイク…ッ
「なぁ、もっ…キツいッ…」
ぎゅっと手を握り、顔を近づけ軽くキスをする。それを合図に##NAME1##が俺自身を取り出し下着の上から擦り付ける。
「ふふっ…スペルビの、熱いわ…」
「あッ…ンンッ!##NAME1##、我慢、出来ねぇ」
ドサッと##NAME1##をソファーに押し倒し露出した胸に痕を付ける。
「ンンッ…スペルビ、私は高いわよ?」
「構わねぇ…」
そう言って##NAME1##の履いていた網タイツを破り下着をずらした。
名前が編み物を始めたらしい
しかも真っ白なもこもこのマフラー、みんなそわそわして名前を見てやがる。
「名前ー、それって王子に作ってくれてんだろー?」
「何言ってんですか堕王子が、これはミーにですよね名前センパイー?」
談話室を覗くとベルとフランが名前にべったりくっついていがみ合っている。
あ、また喧嘩始めやがった…名前苛ついてんなぁ。いい加減にしねぇと名前がキレるぞぉ…
「うっさい!!」
ごちんっと音と共に2人にげんこつを落とした。フランに関してはカエルをわざわざ取ってやりやがった。
そんな日が続いて3日
ようやくマフラーが出来上がったらしい。
そんな彼女の手作りを貰えたのは…
「ベスター可愛い!もこもこふわふわ!」
そう言って手作りマフラーを首に巻くベスターを抱き締める彼女の姿があった。
ボスも複雑らしい
後日何だかんだ言ってみんなに手作りマフラーは当たった。
ヒロインは綱吉の護衛に行きます。
「スク、明日だね」
「あ゛ぁ…無事戻って来いよ…」
「………うん…」
「お゛い、なんだその間は」
「……もし、もしね…私が帰って来ることがなかったら忘れていいから」「っ、う゛ぉ゛ぉい!!ふざけた事言うんじゃね゛ぇぇ!」
「なっ、ふざけてなんかっ、「俺がお前を忘れる事なんてねぇ!!」
スクアーロは勢いよく私を押し倒し手を重ね額をくっつける。
「っ、スクアーロ…?」
「なぁ…そんな事言うなよぉ、俺にはお前しか居ねぇし名前しか嫌なんだ…ずっと、愛してんだよ…」
ぽたぽた顔に雫が落ちてくる。
あぁ、彼が、スクアーロが泣いてる。
「泣かないで、スペルビ」
「っ、テメェが泣かしてんだろうがぁ…」
「うん…けど、嬉しい。私こんなんだから愛想尽かしてるかなって思った。」
「そりゃあ…お前は誰でも抱くし優しくするし…プロポーズだってされてるけどよぉ…昔からお前は俺が好きだろぉ…?」
そう言われてドキンっとした。鈍感鮫なのになんで知ってんだろうか
「何でって顔してんな?俺はなぁ、お前の事なら分かるんだよぉ…」
得意そうな顔して微笑むスクアーロ。あぁ、どうしょう…今凄く彼が愛おしい…
「スペルビ、愛してる」
「っ、あぁ…あとよ、この戦いが無事終わったらっ…俺と…け、けっ…」
「ふふっ、なぁに?」
言いたい事は分かってる。けどそれは本人の口から聞きたい。
「だから、けっ…結婚、しねぇかっ?」
真っ赤な顔して手を握り締めるスクアーロ。
答えはずっと前から決まっている。
「えぇ、喜んで」
手を伸ばし、スクアーロの髪をすり抜けぎゅっと引き寄せる。
そしてスクアーロの唇を奪い力強く抱き締めた。
「んっ…名前……約束だからなぁ、ちゃんと無事に戻って来いよぉ?」
「うんっ、花嫁姿のスペルビを見るまで死ねない」
そう言って優しく笑い2人で夜を明かした。
「約束、したじゃねぇかぁ…」
次の日に戻って来た名前は意識不明の重傷で、集中治療室に入りなんとか息を吹き返した。
けれどそれから目を覚ますことはなかった…。
スクアーロが片腕無くなった後の話
「スクアーロなんて大嫌い、勝手に死ねばいい!!(マジ切れ)」
「な゛っ…!其処まで言うことない…名前、」
「嫌い嫌い嫌い大嫌い!!!」
「お゛ぉ゛い…泣くなぁ…」
涙を拭おうとするが思いっきり叩かれる。
「触んないでよ!!」
「名前っ…」
「連絡も寄越さないで剣豪と戦ってしかも片腕落としてそれら全部ザンザスの為!!私なんか要らないじゃない、必要ないじゃない!!」
そう言って泣きじゃくる名前を抱き締めるスクアーロ
しかし名前は暴れ、スクアーロに右ストレート
「い゛っ!!何すんだよてめぇは!」
「うるさい!!気安く触るな!私がどれだけ心配したか知らない癖に…!」
「名前…俺は、お前に余計な心配掛けさたくなくてだなっ」
「だから黙って行ったの!?何でそっちの方が心配だって分からない訳!このカス鮫がぁ!!!」
「カス鮫ってお前!!」
「もう婚約破棄!!さようなら!ザンザスとお幸せに!!」
「はぁ!?名前、おいちょっと待てっ…!」
婚約破棄と言われかなり焦るスクアーロ
その日は名前が部屋から出て来なかった
明日謝ろうそう思っていたが、次の日には婚約は破棄されおり名前の姿は消えていた。
次の日はハローワークに行き、ついでに生理来ました。
何日かは外歩くと具合悪くなりぐったり
食べ物はあまり噛めないし大変
暑くてぐったり
精神的にげんなり
いばらの王子
ルーイ
夢魔
の順番でクリアしてる
赤ずきんは可愛い、抱き締めたい
次はまさかのいばらの王子でした。ルーイ攻略中に何故かいばらの王子になってた
けどかなり良かった!声もいいがストーリーもなかなか良かった!
こう、きゅんとした!
ルーイはあんな形だとは思わなかった(^w^)
急に甘くなったからこいつ偽物かと思った!
てもナイトだよね!最後の独占欲の強さが美味しい!
夢魔は切なすぎた
マジ泣きで息出来なくなりました←
けど、もしかしたら一番綺麗なのかもしれない
一途で、健気にずっと思ってきて
一緒に居たかったんだろうなぁ
あとフロッシュ王子キスし過ぎ(^w^)
こっちがヤキモチやくよ!
急遽手術することになり、7日から入院することになりました。
手術後は多分だるくてサイトすら繋げない可能性があります、すいません。
体調が悪いわけではありません。耳の下、要は唾液腺に腫瘍ができててそれを取り除かなきゃいけません。
顔を切るとか怖すぎです。MRIだが撮る際にも狭くて怖くて泣いてしまったし、実は閉所恐怖症だったみたいです。
しかも血液採取するのに血管細くて三か所に刺され、最終的には手の甲から取る破目になりました。
その後は手術するショックで涙線脆くなってもうぼろぼろ
ここ何日かは声を出すのも嫌でずっと塞ぎ込んでました。嫌なんです、体内に針が入る点滴や注射、ましてや顔を切るとか、不安と恐怖でいっぱいです。
そして今現在無職なので仕事探しにハローワークに行ってます。
手続きがものすごくめんどくさい。
たまったもんじゃない、親はうるさいし、ストレス溜まって胃が痛い
そんなに追い詰めてどうするのさ
俺にどうしろっていうのさ、仕事は仕事で結局いじめが原因で辞めたようなもんだからすぐにはお金貰えないし
入院するから延長するから書類を先生に書いてもらわなきゃダメだし。
もう逃げたい。
しかも消しましたとかそういう類のメールすら来ない。
普通は消したなら正常に消去したとかメールくるだろう?
来ないんだねー
なんだかなー微妙なところだったな
とりあえず自学は疲れる。
しかも雨降りだし、やめてほしい
肩こりが酷い
うちのメロがとんでもない事言うんだが!
お風呂で犯すとかみんなで犯すとか・・・わお!
俺の日記が卑猥だからだね☆
まぁしょうがないよね、おれだから
自学は夢でうなされる程度に頑張ってる←
頭ん中いっぱいいっぱいだよ、ほんと
二日続けてのたこ焼き晩御飯はつらかった、けど上達しましたよ!
まーるく焼けるようになった!!
静雄が足りません。誰かください、静雄が欲しい!!
小説がぐだぐだで書き直してます。
あーそれでもぐだぐだ、企画小説が終わったらジャンル変更しようと思ってます。
忍人は心の恋人←
正直、RE熱が冷めてしまいました。
移転も考えてます。ちょっと作りづらいんで